通訳と翻訳

「通訳」と「翻訳」は、共に一つの言語を異なる言語に置き換える作業である。なので、翻訳ができれば通訳もできるだろう(逆もまた然り)、と世間では思われがちだ。しかし、実は、その性質は作業的に大きく異なるのだ。

翻訳ができれば通訳もできる?「通訳」と「翻訳」は同じと考えることは出来ないでしょう。「翻訳」というのは基本的に締切はありますが、基本的にじっくり考えながら訳すことが出来ます。これに対して「通訳」は、聞いた事柄を瞬時に正確な日本語に直す必要があります。

わかりやすく言えば表現形式の相違です。当たり前のことですが、「通訳」は声を通じて言語を訳すのに対し、「翻訳」は文字によって言語を訳します。つまり、翻訳者は文章での表現力が、通訳者は音声での表現力が必要となってきます。

つまり、訳すための「テクニック」に大きな違いがあるのです。
翻訳者と通訳者では、身につけなくてはいけないスキルが大きく違ってる訳なのです。

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このページは、翻訳が2009年12月 7日 13:56に書いたブログ記事です。

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